高野町議会 2022-03-16 令和 4年第1回定例会 (第5号 3月16日)
よって、コロナで今大変な時期、また戦争等で物価が、燃料等が上がって資材高騰で、これから多くの面で議会にも相談することがあろうかなと思いますが、しっかり期限内に全国に誇れる教育システムを構築するために頑張ってまいりたいと思いますので、引き続き、議員の皆様方にも御指導、御協力をいただきたいと思います。どうぞよろしくお願いいたします。 ○議長(松谷順功) 菊谷君、よろしいですか。
よって、コロナで今大変な時期、また戦争等で物価が、燃料等が上がって資材高騰で、これから多くの面で議会にも相談することがあろうかなと思いますが、しっかり期限内に全国に誇れる教育システムを構築するために頑張ってまいりたいと思いますので、引き続き、議員の皆様方にも御指導、御協力をいただきたいと思います。どうぞよろしくお願いいたします。 ○議長(松谷順功) 菊谷君、よろしいですか。
まず、1点目のリカレント教育に関する情報提供や相談、広報、啓発活動に対しての市の考えについてでございますが、リカレント教育は、人生100年時代を見据え、何歳になっても学び直しができるよう検討されている教育システムでございます。
次に、中項目3、小中一貫教育についてですが、平成26年12月22日、子供の発達や学習者の意欲、能力等に応じた柔軟かつ効果的な教育システムの構築についての答申が中央教育審議会から出されました。 この答申では、学校制度を子供の発達や学習者の意欲、能力等に応じた柔軟かつ効果的なものとすることで、制度的な選択肢を広げることが提言されており、その中で、小中一貫教育の制度化が取り上げられています。
古来からの教育システムが、戦後の欧米等諸外国に押しつけられた歴史観に基づく教育環境がそうさせたのではないかと考えるのです。よって、生活保護制度自体が悪いのではなく、その制度に対してどう向き合うかということなのだと思っているわけであります。 2,672年の歴史から見て学ぶ道徳的思考があれば、本来、日本人的観念を持っていれば細かなルールは要らないのです。
そして、この人づくりは家庭から学校へ、学校から社会へとステップを踏んできた我が国のすばらしい教育システムと、社会を支えてきた日本人としての道徳--私は道徳とは側隠の情だと理解しております--人生を正しく全うするための社会規範を自然と身につけることができた社会があったからこそ、我が国は世界でも類を見ない大国になったと考えています。
それから、2番目には平等な教育システム、3番目には教師の質の高さ、教師はすべて修士号を取得をするというふうになっているそうです。 四つ目が、教育と学びのインフラの整備、このような四つを挙げておられます。 その第1番目に戻るわけですが、フィンランドが非常に図書館が充実しているというところなんですが、ちょっともう少し具体的なお話を読ませていただきます。
ただ、私はやはり、小中一貫ということは、今後どうしても必要ではないかと、過疎化される現状の中では、非常に大事な教育システムではないかなというように思っております。 デメリットというものを深刻に考えるよりも、メリットをぜひ先取りして、今後の教育環境の中に進めていきたいなと思っておりますので、御理解いただければありがたいと思います。 以上です。 ○議長(池田聖三) 2番、北岡君。
これらは親たち、生徒たち、公衆、そして、教育システムを運用する人々が求める問いであるとして、この調査の目的を義務教育の修了年齢で生徒が社会に十分に参加する上で不可欠なものをどの程度身につけているかを問題にするものだと紹介をしているわけであります。
本議案につきましては、地域イントラネット整備事業によって整備する高速の光ファイバーによる行政ネットワークを活用して、各学校間を接続して、児童や生徒の学習意欲の向上や充実した授業を行うための学校教育システムを3,045万円で購入しようとするものでございます。
子供から親へ向かって、間接的にもよき家庭環境へ導ける教育システムが早急に必要です。ただ、学力向上だけの事務的な説明的教育方法にとどまらず、積極的に自己学習的方法に力を入れ、よく考える習慣を身につけるような、親との共同教育が必要となってきます。それには教育現場の教育力です。すなわち、教員の資質向上はもとより、日本の将来のために教育への覚せいが早急に求められてきます。
したがって、自然との触れ合いなどを通じて環境問題への取り組みや自然との共生の大切さを体験する環境体験学習が重要だと考えますし、自然との共生への認識を深める教育システムをつくり上げることが重要だと考えます。 そこでお尋ねしますが、特に小学校のカリキュラムの中で、自然や生き物を身近に体験できる環境体験学習はどのように実施されているのでしょうか、お答えください。
学力の問題、学級崩壊や校内暴力といった学校秩序に関する課題、凶悪な青少年犯罪の続発などに代表される深刻な社会問題、公と私のバランスが崩れ、対人関係能力が低下したことによる青少年の孤立化傾向、あるいは画一化した教育システムでは、情報化の進展に取り残される等、焦眉の課題が山積しています。 私は、こんなときにこそ、教育の基本に立つということが大切だと思います。
その間、県教育委員会に対して、私は従来から、各種研修施設と同時に、今日的課題、例えば、情報教育システムや生涯学習体制に資する施設となるよう要望をしてきております。
長野県の松本市に連れていき、戦争の語り部という名目で、ホームルームの教材に沿った考えを語ってもらう、そして、子供たちの心に、日本は悪者だ、極悪非道だという考え方を完全に植えつけてしまうというような、誠に見事な教育システムということが言えると思います。
そこで、教職員の努力点として、学校という教育システムの一員となって、法令に基づいた職責を自覚して、教育指導に専念すること。二つ目に、教員の全人格的良さというものを学校生活を通して、知らず知らずのうちに子供たちに浸透させること。常に、研修に努めること、こういうことが必要となってまいります。
しかも、振り返ってみますと、明治になって近代教育システムが整備をされたときから、教育は、個性を開化させるものということが唱えられてきていましたけれども、様ざまな時代背景から、一般的な社会通年とはなりにくかった歴史があります。こういう状況を踏まえて、これからの教育の方向を展望しなければならないと考えております。
だからこの教育システムと言うんか、経済システム、この社会のあり方そのものが、いじめの問題ということを養成しているような形になっているんではないかと。
そこでもう枠組みされていくということでね、昔というと大層ですけども、いわゆる大器晩成型の、そういう人間が育たないようなね、教育システムになっているんじゃないかと思うんですね。教育委員長や教育長におかれましては、そういう大器晩成型の子供たちが育つね、そういう教育条件というのをぜひね、いわば命がけでつくり上げていただきたいと思うんです。
この企画の中の推進方途として示されております、2点ほど、ちょっと将来の構想で漠然としたものになるかもしれませんけど、1点は情報教育システムの中核であるところの情報教育センター構想というのはいかがなものか、ちょっと将来のために、この御構想をお教えください。 2点目は、情報化推進の庁内組織づくりというのは今どんな観点で進んでいるのか、これも簡単にお答えをいただきたいと思うんです。